元ひきこもりのゆるふわ社会生活blog

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年齢詐称していた過去 その1

僕は大学時代、年齢詐称をしていました。今回は年齢を詐称するに至った経緯について書きたいと思います。

 

僕は、高校中退後ひきこもりを経験して大学に入学してしています。大学に入学時の年齢は21歳でした。一般的な人と比べると3年遅れて大学に入学していることになります。大学入学当初は不安なことだらけでした。高校時代は誰一人として友達もできず、学校ではずっと疎外感を抱きながら日々を送ってきました。楽しいと感じることもなく生きている心地がしませんでした。結果的にそんな高校生活に耐えられず高校を中退することになりました。そのような生活を二度と繰り返すまいと決心して大学へ入学した訳ですが、家族以外の人と会話すること自体が3年ぶりなのです。不安にならないはずがありません。

 

幸い大学入学後のオリエンテーションで何人か話せる知り合いができたのです。会話を進めていくうちに1人が、1年浪人していたことを打ち明けました。僕も現役で合格した訳ではないので、自分も浪人して大学に入学していることを打ち明けました。みんなの頭の中で「浪人=1浪」というイメージが勝手に出来上がっていて、21歳の僕が19歳と認識されてしまいました。心の中で本当のことを言うべきかどうか葛藤しました。本当のことを言えば、また高校の時のように仲間外れにされて辛い毎日を送ることになってしまうのでないか。本当のことを言わなければ、みんなに嘘を付いてしまうことになるし、嘘がバレた時のことは恐ろしくて考えられませんでした。結局、僕が21歳で大学に入学していることを打ち明けることはできませんでした。しばらく19歳の大学生として生活しどこかのタイミングで打ち明けようと考えたのです。

 

つづく

 

iheuyo8448641.hatenablog.com

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