元ひきこもりのゆるふわ社会生活blog

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左利きですか? いいえ、クロスドミナンスです。

職場や取引先の人と食事へ行くと「左利きなんですね」と言われることがたまにあります。確かに食事の時は左手で箸やスプーンを持つので「左利きなんですね」と言われたら、「左利きです」と返すことにしている。しかし昔から自分が左利きであるということに違和感を抱き続けていました。厳密に言えば、左手だけを使っているわけではないのです。左・右手の用途はざっとこんな感じでしょうか。

 

左:食事(箸など)、スポーツ(ラケット競技)、包丁、歯磨き

右:筆記、スポーツ(ボール競技)、ハサミ、スマホ

ちなみに利き足は左なのでボールは左足で蹴ります。

 

小さい頃、祖父母に左手を使うのは行儀が悪いということで右利きに矯正されたのですが、どうやら食事などの際に右手を使うよう矯正することはできなかったようです。今でも覚えているのですが、何か新しいことを始める時は一度右手で試し、違和感があれば左手で行うようにしていました。例えば、卓球の授業があった時、右手にラケット持って何度かやっていましたが、なんとなくしっくりこないのです。試しに左手にラケットを持ち替えるとさっきまであった違和感が消えるのです。こんな感じで今まで暮らして来たので、左・右手の用途が試行錯誤を繰り返しながらバラバラになってしまったのです。

 

両利きという言葉がありますが、僕は左手で箸は扱えるけれども右手ではできません。それなのに両利きですと言ってしまうのはおこがましい気がするのです。つい先日、長年の疑問を解決する記事に出会いました。いわゆる用途によって使う手を変える人のことをクロスドミナンス (交差利き)と言うようです。ちょうど自分の症状に合う言葉に出会いました。これから「左利きなんですね!」と聞かれれば「いいえ、クロスドミナンスです」なんて言うつもりはありません。もし中学生の時にこの言葉に出会っていたら中二病を発揮して"クロスドミナンス" を多用していたかも知れません…

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